タイムトライアル走

7時起き。

午前中、昨日の続き。もともとあったツールの構成を変える。モジュール名を変更し、目的ごとにコードをまとめた。

昼、『プーさんの店』に行くと、ちょうど複数名のお客さんで大混雑していた直後だった。奥さんが疲れた声で、日替わりは終わったと言った。しかし、キッチンにいるマスターが奥さんに「まだある」と言い、頼めることになった。個人経営のお店は、急に激混みすると負担が大きい。

6時半、着替えて400メートルトラックへ。今日は5キロのタイムトライアル走を2本やった。
1本目のラップタイムは、4:52、4:48、4:49、4:43、4:44だった。息を整えてから2本めを走る。2本目は、4:46、4:40、4:39、4:40、4:36だった。1本目より早く走れたのが嬉しかった。

『日の名残り』読了。
かつての主人ダーリントン卿は、第一次大戦後の連合国によるドイツ制裁をやり過ぎだと思い、賠償を軽くすべきだと考えていた。その親ドイツ的な考え方は、結局ナチスにつけ込まれ、その後第二次大戦が起こる。
スティーブンスは、ダーリントン卿の人柄は高潔であり、卿がすることはすべて善意からであると疑わなかった。ミス・ケントンはたぶん、スティーブンスのそういうところに批判的だった。
ケントンはスティーブンスに思いを寄せていた。ただ、別の男からも、結婚しようと言われていた。スティーブンスの大ばかものは、ケントンの気持ちなんかわかるはずがないので、彼女は、他の男にプロポーズされていることをスティーブンスに言ってみた。ちょっとでも嫉妬心を見せてはくれないものかと思ったのだろうが、スティーブンスはいつも以上に事務的だった。
ケントンが間違っていたのは、スティーブンスの心の見方だったと思う。やつは、仕事をすることが感情表現になっていたんだ。やつの気持ちを知りたかったら、やつの仕事を見るべきだったのだ。

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