マラソン前の気合い飯

朝、何時に起きたか忘れてしまったが、朝飯の豚まんを9時過ぎに食べたのでその前だ。

11時頃までブログ更新とか些事をやり、12時に家を出る。自転車で荻窪の『丸信』へ。Googleの口コミによると、ここ最近は日曜が休みであるらしい。
店の前に着くとシャッターが上がっていた。よし!と内心ガッツポーズをして自転車を止め、店に入った。相変わらず行列に縁のない店だ。でも必ずお客さんがいる。
カウンターに案内され、迷わずメンマラーメン大盛りを頼んだ。スープが薄くなったように感じたが、オレの舌が濃い味仕様になってしまっているんだろう。丁寧に味わうと、塩気が少なく、鰹出汁と醤油の香りでスープが構成されている。量も丼に並々ではないので、これなら飲んでも大丈夫と思える。
メニューを見て、お土産もやっていることに改めて気づいた。以前は近所に住んでおり毎週通っていたのでそんな情報歯牙にもかけなかった。買おうかなと一瞬迷ったが、結局辞めた。

店を出て西友へ。水耕栽培のふたに使える素材を探す。改装前の売り尽くしセールとかで、なにもかもが品薄だった。

タウンセブンの『東信水産』で、ズワイガニのほぐし身と、うにを買った。うには2500円もした。

教会通りへ。『榛名屋』で、大納言かのこ、あんころ餅、赤飯を買った。
昼下がりの教会通りをゆっくり自転車で走るのは気分が良かった。

2時過ぎ帰宅。

お茶を買ってきて、かのことあんころ餅をおやつに食べた。

明日、フルマラソンがあるのだが、中止になるかもしれないので、時々公式サイトを覗いた。しかし、4月21日の時点のお知らせには、スタッフはやる方向で考えていると書かれていた。

夕方6時半、米を1合炊いて酢飯を作った。それを大きめの丼によそい、解凍したいくら、ズワイガニ、うにを盛り付け、刻み海苔を振りかけた。『うにイクラカニ丼』である。
うにとイクラまでは許されると思うが、そこへカニまで盛り付けると、「このバチあたりめ!」と、どこかから声が聞こえてきそうな気がする。故・永井一郎さんの声が望ましい。

いいのだ。フルマラソン前日の食事はケチらないと2015年から決めているのだ。

4月29日に観劇を予定していた舞台が公演中止となった。舞台作品の公演中止がどれだけシャレにならないかを、国家を司る側にいる人々はご存じでない。
だが、そのことを演劇を作る側が責めても、のれんに腕押しだろう。補償は満足にされないし、文化の消滅はスルーされる。「オリンピック開会式におれの可愛がってる誰それを入れろ」と演出サイドにねじ込む政治家がいるわけだからな。子供の頃から、そういうのって独裁国家で起きるもんだと思っていたから、ショックだったけども、そういう『お国』に批判の言葉を浴びせても、何の益があるだろう?
むしろ、国への批判は、たまった怒りをある程度解消させてしまうという意味で、やらない方がいいんではないか。リツイートされまくることで満足して、敵は一切ダメージを受けていないということがあると思う。貧乏人はストロングゼロ飲んでろということだ。

ただ、演劇チラシの顔写真は、やめた方がいいんじゃないかな。チラシのデザインとして役者の写真使うのとは意味が違ってくる。今回中止になった舞台は、顔写真はなかったけど、チラシデザインに役者の写真を使っていてすごくかっこよかった。

8時過ぎ、マラソン大会のサイトを確認したが、中止の知らせはなかった。目覚ましを4時にセットして寝ることにした。