レキシの七つのお祝いに行く

8時半起き。外はいい天気だった。

昨日の夕方、雷が鳴っていた間、善福寺川は豪雨のため氾濫寸前になり、野球場に放水されたらしい。三年前の台風を思い出した。

朝飯にトーストとベーコンエッグを食べた。その後、昨日買った毛糸で編み込み作業の続きを少しする。裏で渡す糸を長くすると、目がだらしなく緩んだようになってしまうのだが、そこを我慢して編み続ける。

眠くなり、昼過ぎまで贅沢睡眠。

午後2時起きる。

米が切れたのでドラッグストアへ行きあきたこまちの2kgを買った。最近、5kgを買ったことがない。

昼飯に、ご飯、味噌汁、きゅうりのぬか漬け、ねぎ納豆食べる。

沈んでいった鍵盤と、インベンションの練習をする。緻密にしていくところで、進歩が遅くなる。

4時過ぎ、家を出る。横浜アリーナへ。

菊名の乗り換えで一本乗り過ごし、アリーナには5時半に着いた。正面入り口から列の最後尾を目指す。列はアリーナを時計回りに迂回していた。

迂回しながら、どこかで反転し、入り口方面に戻ると思っていたら、列はそのまま会場に沿って進み、右に曲がった。その先の環状2号線に面した角のところで列は階段を上り、その先で折り返しで戻ってきて、入り口方面に戻るようだった。しかし、進みは遅く、どこかでショートカットがないと時間内に中へ入れそうになかった。

突然、列の後ろにいた人々が逆方向、つまり入り口の方向へ進み始めた。環状2号の階段まで進んでいた人々は、いきなり行列の最後尾となってしまった。怒声が聞こえてきたが、無理もないと思う。

45分かけて進んだルートをすいすい逆方向に歩き、正面入り口から中に入った。開演時刻の18時はとっくに過ぎていた。

3階スタンド席に上がり、自分の席はどのドアから入ればいいか探すと、中から音楽が聞こえてきた。なんてことだ。開演しちゃったじゃないか。

とりあえずその辺の扉から中に入り、近くの席の番号を見て、列番号と席番号の見当をつけて移動した。曲を聞くどころではなく、やっとの思いで自分の席を見つけ、荷物をおろした。

その直後、曲が「Let’s FUKIWARA」になった。ディスコミュージックのAORみたいな絶妙なノリに身を委ねていたら、あっという間にサイコーの気分になった。レキシ最高。池ちゃん最高。

あとはただただ、楽しむだけの時間が過ぎていった。「ぼく、獄門くん」こと、打首獄門同好会を生で見て、かつ、「日本の米は世界一」まで聞けて、幸せだった。

9時直前にライブ終了。新横浜駅まで小走りに走り、首尾良く来たばかりの横浜線に乗った。暑かった。

10時半過ぎ帰宅。シャワーを浴び、ビールを飲み、ライブの余韻に浸る。

浸りつつも、やはり今日の入場誘導はおかしかったと思い出す。列が会場を大きく迂回している間、スタッフの姿をまったく見かけなかったのに、急にリバースして階段を上ったとき、階段のそばに5人くらいスタッフが立っていた。その場所に5人もいらんだろう。列の折り返し点あたりに人を差し向けるべきだったんじゃないか。

何らかのボタンの掛け違いがあったのだと思うが、オレより遅く入場した人達はたくさんいる。全員、「Let’s FUJIWARA」に間に合っていたらいいが。

1時半就寝。