リモート会議で顔調整

朝、残りのチキン食べる。骨を小鍋に入れ、軽く沸騰させてから止めた。スープづくりは夜だ。

昼、『豚山』で野菜増しアブラ。

リモートで面談する。カメラの用意が少し遅れた。先方もリモートであるらしく、背景は自宅ふうだった。

お世辞を聞き、聞いている最中のオレの顔をモニターで眺める。無表情だが、にやついていないのはよかった。

こういうふうに、自分の表情を確認しながら会議ができるのは、リモート会議のいいところだ。会議そのものの生産性とは関係ないが。

それでも、自宅でのリモートワーク、そろそろ真剣に考えるべき時かもしれない。オレの仕事内容的に向いている。

夜は食べず。腹の中に麺と豚と野菜が残っていた。あとニンニクも。