聞きたい曲を検索再生

6時起き。

「波のアラベスク」を少し練習する。

朝飯にツナマヨトーストとジャムトースト。

夕方から雨の予報だった。バスで中野へ。

昼は配達弁当。

午後、業務引継のお膳立てをし、今月作ったツールの運用状況を見守る。案の定、すこぶる重く遅いので、もうちょっと何とかならないかと思い、少しだけ改修した。

夕方、中野からバスで帰宅。

夕食に、力士味噌とスライスチーズを乗せたトースト。

今週末はバチ抜けシーズン最後の大潮なのだが、天気予報では今日から日曜日まで雨続きになっている。桜の満開とも重なっており、色々さんざんな週末だ。

バチ抜け自体は今後も続くだろうが、マイクロベイトなど他のエサが増えるので、バチに特化したルアーさえ投げていれば釣れるという状況ではなくなってくるだろう。そういう意味で、今年度のバチ抜けシーズンはもうおしまいだ。

今年のバチ抜けシーズンでは、一応、シーバスを3尾釣り上げた。うち1尾はランカーサイズだった。外道も含めればニゴイも1尾釣れた。満足していいだろう。

夜、Youtubeで音楽ばかり聞く。80年代洋楽中心。

パワーステーションの ”Some like it hot” を検索してMVを再生する。時々、聞きたくなる。今聞いてもカッコいい。やはりロバート・パーマーのボーカルが効いている。ファンクをヨーロッパ的に解釈した歌い方とでもいうべきだろうか。

ロバート・パーマーの “Addicted to love” を再生する。マイクスタンドの使い方がカッコいい。ブルーアイドソウル系に分類される人だとしても、ダリル・ホールやダン・ハートマンとは違う。

すぐさま、ダン・ハートマン “I can dream about you” を再生する。いつも疑似 “Let’s stay together” として聞いてしまう。1984年の夏が瞬時に蘇る。ただただホッとする。

1984年の曲から連想して、シーラ・E “The Glamorous Life” を再生する。これも定期的に聞きたくなるが、音だけでなくMVを見ながら聞きたくなる。歌いながらパーカッションを叩くさまが見たい。たぶん、ライブで見るべきアーチストなのだ。曲提供はプリンス。この頃は自分のアルバムだけでなく、他人にも良曲を書きまくる、一大確変状態だった。

シーラ・E から、艶やかさ連想で、Sade を思い出した。この人の “Smooth oparator” を思い出した。初めてラジオで聞いた時、「行司?」と思った。わかる人にはわかるだろうか?

12時就寝。