『ぼくたちの哲学教室』見た

朝、3時起き。

中川へシーバス釣りに行く。日差しを考え、中土手ではなく、西を向いている葛西側にした。

風はなく、満潮直後の水面は穏やかだったが、すでに下げの流れは効いていた。

サイレントアサシンのジャーキング、ローリングベイトとVJ-16のただ巻きをしながら、北に向かってランガンした。下げの流れはどんどん速くなった。明るくなってきて、朝マズメの時間帯になっても、水面にボイルはなかった。葛西橋の北側にある船着き場でベイトが跳ねるのを見ただけだった。

ランガンしながら、今日も釣れそうにないなあと思った。昨年の秋は中川のジャーキングでよく釣ったが、あれはすべて流れがないタイミングで、潮位も同じだった。今日の潮位は高すぎたし、しかも下げの流れが速くなっていたので、たぶん無理だろうと思った。上流から流れてくる水にアオコが浮いているのを見て、もうやめようと思った。

5時半過ぎ納竿。

7時過ぎ、朝飯に、ご飯、鯖の塩焼き、空心菜の炒め、納豆。

食後、走りに行く。清砂大橋通りを雷まで往復。5キロ。葛西三中に向かって歩く、他の中学の部活女子集団を、何グループか見た。信号が変わりそうになり慌てて小走りに渡り、慌て具合が楽しくなったのか笑いさざめいていた。

帰宅し、水のシャワーを浴び、9時半に実家を出る。

四谷三丁目で駐輪代を払い、自転車で渋谷に向かう。外苑西の仙寿院交差点を右折し、明治通りを渡り、原宿駅前の通りから代々木公園沿いの坂を下り、井の頭通りからNHK前を通り、センター街の駐輪場で自転車を止めた。

10時45分、ユーロスペースへ。

11時、『ぼくたちの哲学教室』見る。

北アイルランドの男子小学校が舞台。校長はブルース・ウィリスに似ていて、筋トレを欠かさないマッチョマン。エルビス・プレスリーが好きで、スマホの着メロはエルビスの曲。

校長は、子供たちの問題を解決するために、とことん哲学的なアプローチを用いている。おそらく、その学校に通う子供たちは、低学年の頃からその手法に慣れており、何か問題が起きて校長が登場すると、彼の問いかけに対して、彼にではなく、問いに対して真摯に向き合っている。

問いを立て、考えていくということを、ひたすら積み重ねているので、おそらくうまくいかないこともあるだろうが、ドキュメンタリーなので、撮れ高優先で構成されてはいる。しかし、10歳前後の子供たちが、問いを立てるという習慣に親しんだら、それは、大人になるに従って、ものすごく大きな財産になるような気がする。

子供たちの言い回しと表情は、フィクションの世界を生きる役者では太刀打ちできない、豊かな間と抑揚があった。

客席は、ほぼ満席だった。映画が終わった時、隣に座っていた女性が、音が出ないような個人的拍手をしていた。

映画館の外に出ると、せいろの中みたいに暑かったが、朝ランニングして汗を流したためか、余計な汗は出なかった。

自転車で井の頭通りから中野通りへ。中野富士見町のダイソーとオオゼキで買い物をし、2時帰宅。

水耕栽培の給水をした。水は大分減っていた。バケツ4杯分を容器に直接入れ、赤くなったトマトを7個収穫した。トータル51個。

水のシャワーを浴びてから、ビールを飲んだ。赤星をゴクゴクやった。

夕方6時まで昼寝。

夜、ポテトフライ、白身魚フライ、焼きそば、アメリカンドッグを食べた。祭の露店で食べるようなメニューだった。それらを食べ、またビールを飲んだ。

12時就寝。