完成台本を送り、明け方仮眠を取る。
8時過ぎ起き。
大急ぎで着替え、アミノゼリーを朝食代わりに飲み、仕事に向かう。
昼、「丼達」で、豚照り焼き丼の大盛り。
結構な量だった。
残業、1時間ほどして、夜8時帰宅。
昨日の夜焼いたローストビーフをスライスし、トーストに挟んで食べる。
焼き加減がやや足りなかった。
先日、ある女性から、
「塚本君は、台本が完成に近づくと、お肉を食べたくなるタイプなのね。ものを作っていると、そういうものが食べたくなるのかしら?」
と言われた。
意識したことはなかったが、確かにそうかもしれない。
『海辺のカフカ』読了。
『ねじまき鳥クロニクル』や『1Q84』との類似性を、今回の再読では特に強く感じた。