少年の気持ち

 昨日は大雨だった。
 明けて今日は快晴。

 食欲のバランスは相変わらずおかしい。
 猛烈に腹が減ったかと思うと、何も食べたくなくなる。

 朝飯を食い、昼になってもまったく腹が減らなかったのだが、夕方猛烈な飢餓感に襲われた。
 タンメンを食べても収まらず、定食屋のご飯と焼き肉を食べた。

 夕方6時から西荻窪で稽古。
 うちから歩いて7分の場所にあるため、はじめからトレーニングウェアに着替えて行った。
 20分ほどジョギングし、筋トレを済ませる。

 ノブ君、鶴マミと3人だけで稽古。
 鶴マミに、ラジコンの操作方法を教える。
 右、左という命令は、あくまでラジコンにとっての右、左なのだということが重要。
 命令しつつも、相手の立場になるという構造がある。

 ノブ君と二人で動きの稽古をする。
 途中、ノブ君を抱きかかえて運ばないといけないのだが、4回5回と稽古するうちに腕がしびれてきた。
 「ノブ君は減量、俺は筋トレが課題ね」

 少年役をやる鶴マミだが、少年を演じるからといってはじめから細かい動作や喋り方を決めていくのではなく、色々試しながら少年の気持ちに近づいていくように指示した。
 おそらく、近づけば近づくほど、喋り方はごく普通のものになるだろう。
 その方が、子供っぽい舌足らずな話し方より、ずっと存在感があると思う。

 9時に稽古終了。
 スーパーで買い物をし、9時半帰宅。
 内臓をいたわるために、ヨーグルトを食べる。