何もしないこと

10時過ぎ起き。
頼まれていたチケットをネットでとり、再び寝る。
午後3時に起きる。
12時間以上寝たのだが、寝過ぎたことでかえって意識が朦朧としてしまった。
起きて、うろうろして、再び寝た。

夜9時に起きる。
二日分以上の睡眠をとったことに気づき、無理に起きる。
トーストを焼き、バターを塗って食べる。
飽きるほど寝たのに、まだ眠かった。
眠りの世界の住人になりかけていた。

そうそう毎日、何かをしているというわけにはいかない。
何もしないことは大切だ。
だが今日みたいにボリュームのある睡眠をとると、何もしないという仕事を一生懸命したようで、何もしなかったような気がしない。
変な夢も沢山見た。
必要以上の睡眠をとると、寝ていても脳は活動し、それで寝足りなくならうのかもしれない。
いずれにせよ、寝るのにも飽きた。
明日は、何かするだろう。