大勝軒

9時起き。
べらぼうに眠かったのは、昨夜4時まで起きていたからだろう。
コーヒーを飲もうとキッチンに立ち、お湯を沸かすが、10秒で火を消す。
立っていられないほど眠かった。
積極的に二度寝する。

昼、新中野へ。
笑里が出演する舞台観劇。
と、その前に、新中野の「大勝軒」でつけそばを食べる。

昨日「丸信」を絶ったのに、いいのか?
いいのだ。「大勝軒」は別腹だし、新中野の大勝軒で食べるのは3年ぶりだからいいのだ。

カウンター端っこに常連客が座っていた。
店長と喋っている。
テレビでは、先頃なくなった池袋大勝軒の山岸さんの番組をやっていた。

常連客が言う。
「池袋が元祖じゃないんだよ。あれはマスコミが間違ってるんだよ」

それはオレも知っている。
源流は中野にある。

カウンターにいた他の客が、その常連客に聞いた。
「ここも同じ大勝軒なんですか?」
常連客は勢いを得てしゃべり出した。
「そうだよ。同じ同じ。(店長の)横ちゃんとは40年の付き合いだ」

その常連さんは、昔、中野の大勝軒で働いていたらしい。
池袋の大勝軒がつけそばの元祖ではないということにこだわっていた。

「(山岸さんは)子供いねえ。喪主は妹さん。79歳。財産どうなるのかねえ。(山岸さんは)ほおがこけてたよ。(テレビの映像は)その前だな。癌には勝てねえよ。昔はさ、酒箱に座ってみんな食ってたんだ」

大勝軒の関係者が、大勝軒の店主と話しながら、大勝軒のドキュメンタリー番組を見る。
そんな、激レアな環境で、大勝軒のつけそばを食った。
ちなみに常連さんは、オレの隣に座っていた。

笑里の芝居見る。
「片付けられない女たち」

舞台にゴミが山積み。
片付けられない女を訪れた友達二人。
片付けながら、それぞれ色々ある、という構造。

若い女優三人の芝居で、内容よりも、やった、ということを評価すべきだろう。
役を演じるということについていえば、実年齢で8年くらいは人生経験を積んだ方が、いい芝居になるだろう。
でもそれを批判の言葉として言うのは間違っている。
戯曲になった以上、30歳の役を高校生が演じることはあるのだ。
高校生は、演じることで30歳を学べる。

終演後、笑里に軽く挨拶。
「また来週」
そう。すぐに会えるのだ。

荻窪に戻りコナミへ。
クロストレーナーと筋トレを久しぶりにやる。

8時帰宅。
麻婆豆腐を作って食べる。

「蒼天航路」読む。
11巻から先。

リンゴ酒を仕込んでいる。
木曜日から。
はちみつ酒の酵母も加え、いい感じに泡立ってきた。
ボトリングするために、ペットボトルを捨てずにとっている。

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