朝、えらく眠かった。
夢を見て起きた。
カイゼル髭を生やしているのだが、片方そり忘れて、そのまま仕事に行ってしまう夢だった。
カイゼル髭は生やしたことがないが、生やすとたぶん、恐れながら、明治天皇に似ると思う。
昼、ガストでノートに台本書き。
夜、昨日と同じシラスご飯を作って食べる。
11時過ぎまで台本書き。
夏に書いたのをいったん破棄した。
色々な本を読んだり、映画を見たり、イエスシアターみたいな芝居を見たりして、書くことから遠ざかり、溜めることに徹してきた。
だが、それは即、すらすら書けるという形で現れないようで、3ページしか書けなかった。
それでも、前に書いたものよりは、先の展開が広がりそうな気がしている。