月末

走り納めをした。昼の12時半過ぎに家を出て、五日市街道を、杉並区と武蔵野市の境目まで往復した。
いつもより、ペースを早めにした。そんなに早いわけではなかったのに、息が上がってしまった。そして思った。心肺機能が衰えている。
昔、真剣にサブ4をめざしていた時は、心拍数を上げることを心がけたり、加圧をしたり、体にかける負荷のバリエーションを変えてやっていたが、ここ4年ほどはそうではなかったような気がする。ゆっくりとしたペースで走りはじめ、ノってきたらペースを上げるというやり方だった。今年の5月頃にインターバル走をちょっとやったが、負担が強いのでやめた。11月からひと月の間にけっこう走った時も、距離はともかくペースはゆっくりだった。
どうも、体がのんびりペースに慣れてしまったような気がする。走っても、負荷になっていない。
だから、この前のマラソンは、きつかったのかもしれない。

10キロ走り終えると、ぜいぜい言っていた。しばらくは、距離よりもペースを考えて走った方がいいのかもしれない。しかし、辛い。「5キロ先のパン屋でミートパイ買ってこい」「まじっすか?」「オラ! ダッシュで!」と同じくらい辛い。

ぜいぜいしながら風呂に入り、上がって洗濯物を干した。

3時前に家を出る。新宿で挨拶ごと。スラムダンクの話する。「会社の人に愛蔵版を一部もらって、自分で全巻そろえた」とSさん。「流川じゃないんだよな‥ミッチーかな」とのこと。更生後の。

6時、実家へ。
年越しそばを食べ、ビールを飲んだ。

紅白見る。ウッチャンの安定司会で進むが、第1部はあまり見どころがなかった。2部の「USA」は盛り上がったが、そのあとしばらくは、まったりした。
Perfumeは、「Future Pop」の他に「エレクトロワールド」を歌った。ファンにとっては感慨深い。
aikoが良かった。ユーミンは会場登場がサプライズだった。椎名林檎と宮本浩次は、宮本さんの爆発声がすごく、いいぞいいぞー、と拍手した。
米津玄師でぐぐっと上がり、その後のMISIAは懐かしの「つつみ込むように」をやった。米津玄師の歌にあてられて、燃えたという感じだった。
ラスト、サザン登場。「希望の轍」までは、わしら世代直撃懐かしソングのノリだったが、その後の「勝手にシンドバッド」は、桑田さんの、ライブで観客を立たせ拍手させコールさせカオスを作り全体を一つにする能力が、紅白会場をライブコンサート会場に変貌させた。楽しかった。
音楽は、CDやテレビ番組の時代じゃないんだ。ライブの時代なんだ。だからサブちゃん呼んでいいんだ。ユーミンも加わっていいんだ。
そう思った。

12時を過ぎ、すぐに家を出て、近所の稲荷へ。昨年と同じく地元のおじさんたちが焚き火をしながら乾杯していた。おめでとうございますとひと声かけ、初詣をし、家に帰った。所要時間20分。時間は関係ない。

「新・映像の世紀」をやっていた。第一次大戦の回と、アメリカの大富豪の回を見た。「映像の世紀」と比べて、客観性に欠けるように思えた。視聴者が、誰それが悪であると思い込まされるような作り方だった。歴史番組に主観を入れちゃいけないんじゃないか。我々がもっとバカになるように誘導しているのか?間に合ってるからやめて!

2時過ぎ就寝。

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