重盛の武器

朝、Amazonからヘッドフォン届く。欲しかった室内用。

11時半に家を出る。北野へ。マックで昼食。
1時から稽古。連休をはさんでおよそひと月ぶりだった。

役について話し合い。相手役のことをどう思っていたかを話すと「そっちではなく、こっちの感じ」と言われた。出し方が変わったところを、台本の初めから稽古していく。およそ3分の1を稽古した。
S先輩が今日、紅テントを見に行ったらしい。演目は「ジャガーの眼」だという。猛烈に見に行きたくなった。

稽古後、ダイソーへ。レンジ台の下にかませて高さ調整をする材を探と、ヘッドフォンの変換アダプターを探す。材は候補があったが、変換アダプターはなかった。結局どちらも買わず店を出た。

帰りの電車で唐組のチケットをイープラスで購入した。

6時半過ぎ帰宅。

『双調平家物語』12巻読む。
重盛と清盛の対立が描かれる。
重盛は不惑の年になり、清盛からの自立を志す。有名な乗合事件のところが面白い。重盛は息子資盛を叱るが、息子は不満に思う。清盛は孫が愚弄されたと怒り、報復せよと重盛に指図する。重盛は断るが、清盛はなおもせっつく。ならばと重盛は、トラブル相手の基房にいったん警告を与え、その後で車を襲わせる。そして、襲った下人達を罰し、自らも官を辞めて蟄居する。父が言う通りのことをすると、自分がこうして責任をとらないといけないのだという形で、父に意趣返しをしたのだ。要するに、自分の有能さと朝廷での立場の重さを逆利用したのだ。
重盛が、清盛の最大のライバルになっているところが面白い。それを踏まえて重盛の死を考えると、そりゃ平家やばいっしょと思うし、直後の清盛の死を重ねて考えると、そりゃ平家滅びるっしょと思う。ミックとキースが脱退したら、そりゃストーンズ解散っしょ。

12時就寝。

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