ぬか漬けデビュー

5時頃に起き、粥を炊き、6時過ぎに朝飯を食べた。
昨夜漬けたきゅうりのぬか漬けを食べた。ぬか床は捨て漬けを途中でやめ、熟成ぬかを足すことで発酵学部の裏口入学を果たした。予定より一週間以上早く始めたことになる。
そして今朝食べたのは、久しぶりに食べるぬか漬けだった。売っている浅漬けのような酸味はなく、漬かっているのかどうかよくわからなかった。舌が、久しぶりの味に戸惑っていた。

一昨日の自転車走による筋肉疲労が一日おいて出てきた。体がだるかった。10時過ぎまでごろごろしていた。
11時過ぎに家を出た。稽古に向かう。自転車で行こうかと思っていたのだが、荷物が重かったのでやめた。

12時過ぎに由井へ。セブンでカレーうどんとメンチカツを買い、稽古場に隣接した公園で食べた。

1時から「午後の光」稽古。

老人と妻の二人芝居であり、妻の在りようが前半と後半で異なる。
その変化を、見る人にはっきりとわかるようにするため、どこからそれがわかるのかを確認し合った。演出からは、さっきまでの妻と違うことに老人が気づく反応は、ある映画作品のこの場面の如しであると、本でイメージを伝えてもらった。
その後、戯れの場面についても指示を受ける。前から、もっと行った方がいいかしらと思っていた箇所でもあった。

5時、稽古終了。

6時帰宅。夕食に朝と同じものを食べる。出かける前に漬け込んだきゅうりは、朝食べたものよりもきちんと漬かっているように感じた。だんだん、ぬか漬けの味を思い出してきている。

昨夜、きゅうりと一緒に漬けた二本のなすのうち、一本を取り出して味見してみた。外側は漬かっているが、中は生のままという感じだった。切り込みをしっかり入れた方がいいのだろうか。

「あんちゃん」10話途中から11話途中まで見る。11話は、一徹が若い頃、コンサートのプロモーターになるのが夢だったという逸話が出てくる。全然記憶になかった。本放送でも再放送でも見たことがなかったか? いや、放送時はまだ子供だったから、プロモーターという職業を理解しておらず、記憶からこぼれ落ちてしまったのだろう。
ピーターと三浦洋一がいい。蜷川有紀が、大変失礼ながら、尻軽で可愛いと思った。岡本富士太は嫌な奴の役じゃないのに嫌な奴になっている。芝居にクセがある。そういえば子供の頃も、このおじさん嫌いと思って見ていた。要するに、ドラマの中で友だち同士ちょこっとケンカしたりする時の言い方が、大悪人を罰するみたいな感じになっているのだ。それをすると、まるで体制側の人みたいになってしまう。どこかに許しの遊びを入れないと、見ててきつい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました