久々にうる星やつら読んだ

朝、揚げ饅頭残り、豚肉ともやし炒め食べる。

外は雨だった。予報によると一日中降るようだった。

昼、ドラッグストアへ行き、カップ麺、きゅうり、コーヒー、もやし、豆腐、食器洗い用スポンジ買う。
昼飯に、買ってきたカップの担々麺食べる。

夕方まで昼寝。

夜、マルシンハンバーグ、目玉焼き、餃子食べる。

Sさんとミーティング。中日の木下投手が脱臼したと嘆いておられた。

深夜、無性に『タロー軒』のラーメンと半カレーが食べたくなり、自転車で行ってみたが、8時までの営業とのことで店の電気が消えていた。
代わりにファミマでカレーライスとカップ麺を買い、家で食べた。

久しぶりに『うる星やつら』の単行本を少し読み返した。17巻から22巻あたり。1983年連載分。
この時期の話は落ちがきれいに決まっていて面白い。中でも、ミス友引コンテストの回は出色で、出場者にプロレスをさせ、痛めつけられている時の表情が色っぽいからといちいち芸術点を追加するところがおかしかった。描写がポルノになっていないところがいい。

1時半就寝。