ダメ次男の話

7時起き。
朝飯に、あんこの入った食パンを食べた。葛西にあるパン屋で一日限定10斤しか売られないものらしい。

飲むヨーグルトを飲んだら胃が痛くなった。胃に優しい食品なのになぜか時々そうなる。

西加奈子『さくら』読む。
妹のミキが、兄のもとに届いていた恋人からの手紙を掠め取っていたエピソードを読み、ドン引きした。兄は手紙が来なくなったと嘆いていたのだが、彼女は何十通もの手紙を書いて送っていた。妹は、兄の筆跡を真似て、好きな人ができたとその女性に送った。彼女は、それでもあなたが好きです。幸せになってくださいと最後の手紙を送ってきた。兄はそんなことを知らず、女心の冷たさに傷つき、別の彼女を作り、交通事故で半身不随になる。妹は、これで兄に近づく女がいなくなったと喜ぶ。兄は『ギブアップ』という言葉を残して自殺する。妹が手紙のことをもう一人の兄に告白するのはその後だ。なんか、悲しみの表現んぽい描かれ方をされていたが、さすがに感情移入できん。
そのエピソードを聞く次男も非常に気持ち悪く、掠め取ってきた手紙を朗読する妹を見て「美しい」とか思っていやがる。

午前中、秀子のバグ修正を一ヶ所だけやる。あとはヒマなので、近々依頼がきそうな既存ツールの中身を見て、安定化高速化の手段を検討した。

昼、カルビ丼食べる。汗が出た。

『さくら』読了。
やはり次男坊が気色悪かった。冒頭場面、付き合ってる彼女とのやり取りから印象が悪かった。そんなんなら、付き合うなよ、と思った。
お母さんは美人で、妹も美人。実家が引っ越す時、自分のことを好きだと手紙をくれた女の子が忘れられず、妄想を育てまくり、再会したらブスになっていたので恋が冷め、そんな自分を気の毒に思っているフシがある。あと、中三で帰国子女に童貞を奪われ、そいつとセフレになったけど好きにはなれず、でも兄ちゃんが死んで悲しくなると、そのセフレにそばにいて欲しいとか思ってやがる。

6時45分帰宅。

夕食に、ポテトフライと冷凍焼売。

編み込み作業する。編みくるみがうまくいかなかった。解説してある動画を見てもよくわからず、渡し糸が表に出てしまった。
しかし、全部編みくるまなくてもいいことに途中で気がついた。同じ色でもふた手に分かれていく柄であれば、糸も分けたほうがはるかにやりやすかった。糸だらけになったが、作業スピードは上がった。

キーボード練習をするともう12時近かった。夜のルーティンが定まりつつある。

12時就寝。

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