ツバメ刑事の取り調べ

夜中の12時半にいったん起きて、また寝て、4時に起きて、また寝て、6時半に観念して起きた。昨夜は寝たのが8時だから、10時間は寝たことになる。

両足首に蕁麻疹が出ていた。土曜日、左手の甲にちょっとだけ蕁麻疹が出て、日曜の夜、両足首に出た。昨日帰宅した時、靴下を脱いでしばらくすると足首が痒くなった。靴下で一日中圧迫されていたのが解放されたからだろう。

原因は金曜と土曜に飲んだ焼酎かなと思う。別段、焼酎を飲んだら蕁麻疹が出る体質というわけではないが、過去、安売りの焼酎を飲んでお腹に蕁麻疹が出たことがある。人生における初蕁麻疹はそれだった。なので、さまざまなお酒の中でも、オレにとって焼酎は蕁麻疹が出やすい酒なのかもしれない。これが小さい虫の仕業だったりしたらえらいことだが、両足首シンメトリーに出ているし、ま、蕁麻疹だろう。

朝飯に、ご飯とネギ納豆を食べた。

自転車のパンク、まだ直してないため、バスで中野へ。

朝、タリエル仕事をし、関西の依頼を受ける。関西依頼は電話で受けた。先方は、猫なで声と嫌みがブレンドされた言い方の男だった。電話を切った時、空き地に敷いてある腐ったベニヤ板をめくり、板の裏側と地面に蠢いている生物をじっくり観察した後みたいな気分になっていた。

昼、『麹家』でホイコーロー定食。

食後、警察署へ。食い逃げの自主ではなく、先日引っかかったネット通販詐欺のことをチクりに行った。

3階の刑事課に案内され、30代前半くらいの若い刑事から事情を聞かれた。眉毛をきれいにカットした清潔感のある刑事さんだった。七曲署の刑事だったらさしずめ「ツバメ」かなと思った。熟女の絡んだ事件ばかりお任せみたいな。

そんなことを考えているとは、とうぜんおくびにも出さず、市民の義務を果たしにきましたという感じで事情を伝えた。オレが注文したら通販サイトはまだアクセスできるのが奇妙なところだ。ふつうの詐欺なら大抵見られなくなっているそうである。ただ、振込先が凍結されていることを言うと、ならば犯罪に使われたことは間違いないとのこと。

オレとしては、銀行から話も聞いているので、別段、金返しやがれと怒り狂っているわけではないのだが、通販サイトがまだ見られるという状態がどうにも解せない。一度そのサイトに、注文した商品が届かないざますと苦情連絡をしてみたが、なしのつぶてざます。

サイトを運営している業者と、振込先を案内してきた奴の素性が異なるのではないかとも思った。機能していないサイトをハッキングして別の振込先を案内するみたいな。でもそれって効率悪くね? よほどでかい買い物でもしてもらわないと、儲からないでしょう。

刑事さんは、一応調べてみますと一応言ってくれたので、一応礼を言って一応外に出た。

午後、関西依頼の仕事をする。夕方くらいに何とかめどが立った。

中野からバス帰宅。

おでんを仕込んで食べ、キリンとサントリーの無糖ビールを飲み比べた。特に違いは感じなかった。

夜、やる気が出ず。

ここ何ヶ月かずっと、夜はやる気が出ないという状態が続いてるっぽい。たぶん7月頃からだ。7月は体調面で色々あり、夜は家に帰って静養するだけという日が続いたのだが、それが習慣になってしまったかのようだ。

やはり、走りにいかねばなるまい。

11時過ぎ就寝。

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