大潮四日目バチ抜けトライ

朝、「水泡」練習し稽古場へ。最後まで行くが、テンポの問題を自覚する。これに限らず、自分は遅すぎる。というより、上げるところまで追い込めていない。

帰宅し、ネットで調べると、速くするためには遅く確実からというアドバイスを見つけた。なるほど、自分は中途半端で不確実だ。

昼、近所のトラックで走る。月曜日と同じく、2キロゆっくり走り、その後はインターバル気味走りで9キロ。

速いのを4回走ったうち、最初の2回はキロ5分を切れなかった。前回走った時も4回すべて5分ちょっとだった。

(もし一回も5分切れなかったらマラソン棄権しよう)

そう思いながら後半2回を走ったが、その2回ともキロ4分49秒で走ることができた。

夜、西葛西へ。『やしま』でかき揚げうどんを食べ、7時過ぎ実家帰宅。すぐにタックルの支度をして、中土手へシーバス釣りに行く。

風が強くて寒かった。予報では夜になると風は収まってくるはずだったが、びゅうびゅう吹いていた。当然、水面は派手に波立っており、ボイルはなく、浮いているバチは確認できなかった。

結局、寒くて釣りにならず、フィール150とコモモカウンターを投げたのみで納竿する。釣行時間は30分にも満たなかった。

帰宅し、こたつで『グローバルニッチな日本の超優良株』読む。知らない企業が沢山出てきて、それらが皆、世界シェアでトップクラスだということが書かれていて、素直に驚く。

2時就寝。