鶏胸肉を焼く

夜更かしがたたり、昼起き。
13時を過ぎていてのけぞった。

午後、音響の作業。
選曲は大体終わったが。まだやることは残っている。

角煮を作る。
この前作った時のタレが残っていたので、醤油と酒と砂糖とネギの蒼部分を加える。
圧力鍋は使わず、弱火でゆっくり作る。

鶏の胸肉を焼く。
皮がぱりぱり。
落合シェフのやり方。
皮の部分を押さえて焼き、蓋をして蒸し焼きにし、火を止めてひっくり返し余熱で焼く。
ソースは、ネギソースにしてみた。

6時15分から稽古。
鶏肉をみんなに食べてもらう。
味はまずまずのようだった。
消えものの準備はこれでオーケーか。

通しをする。
2話の長さ、勘違いしていた。
やはり1話と同じだった。
トータル通し時間は1時間38分。
もう少し短くなると思うので、上演時間は1時間35分くらいか。

買い物をし、10時過ぎ帰宅。
玄米粥、納豆、角煮、サラダで夕食。

パンフ原稿を作る。
文字コンテンツをどうしようか悩む。
1話から4話のあらすじを書こうとしていて、無駄なことをしていると気づいた。
芝居を見てもらうのに、あらすじを書いても仕方ない。
何か他のコンテンツはないか考えるが、いいのが浮かばなかった。
3時就寝。

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